広大な本格森林フィールドをより手軽に楽しんでいただきたい。
毎週末には参加資格さえ満たせば誰でも参加できる定例会を実施し、気軽にサバイバルゲームを体験できる。
充実した設備、豊富なレンタル品をラインナップ。女性やビギナーにも安心してご来場いただきたい。
インターチェンジから近く、最寄り駅への無料送迎を行うことでアクセス面でも利便性を。
どこまでも手軽に。
タフで、戦略的。
それが、O.W.L.のサバイバルゲームです。
スタッフ紹介
上記マスターが、司会進行やレクチャー等の主要な業務を担当いたします。
サバイバルゲーム経験はもちろん、人生経験(笑)も豊富なスタッフですので、何でもお気軽にお声がけください。
また、アルバイトスタッフや、ボランティア・常連様のサポート、
何より、当日にご来場されるプレイヤー全員がフィールド作っていく、私達はそう考えています。
フィールドマスター挨拶
O.W.L.のスタッフである私達はサバイバルゲームフィールドでプレイヤーとして出会い、趣味が興じてサバイバルゲームフィールドの開設や運営に長きに渡り携わってきました。
そして、次第に自分達のフィールドを作りたいたいと夢を持ちました。
私達が作るフィールドの目標は、いい大人が集まり、誰もが子供になって楽しめる超大型森林フィールドを埼玉県に作ること!!
ですが、サバイバルゲームフィールドを作りたいと思ったはいいものの、未開拓の山に入る事が初めてで、藪や朽木に進路を塞がれ、ナイフ1本で道を切り開く事からフィールド作りが始まりました。
手さぐりで作業を続け、現在では様々な機器を使い、放棄された山林をなんとか、サバイバルゲームフィールドにする事ができました。
私達のもう一つの目標が、サバイバルゲームをより身近でメジャーな趣味にする事。
地域の方々に説明会を行い、サバイバルゲームとはどういった趣味なのか説明したり、地元商工会や地域自治体との連携により、サバイバルゲームのマニアックな趣味といったイメージを払拭し、新たな形のレジャーとして世間に浸透させる計画も進行中です。
私達はプレイヤーの気持ちに寄り添い、私達がプレイヤーであり続ける事。
そして、私達がそうであったように、当フィールドが最高の仲間を見つけられる場所であるよう情熱を注ぎます。
あなたの為のフィールド、それが「O」です。
ご来店を心からお待ちしています。
フィールドマスター シンゴ