関東で遊び場に行く際は、アウトドアでサバゲーが楽しめる【グリーンベレー】をお選びください。関東エリアでも最大級の森林市街地複合型フィールドがあり、手つかずの大自然の中で、リアル感のあるサバゲーが楽しめる遊び場です。

経験豊富なスタッフが、ゲームのルールや武器の扱い方など、基本からしっかりとご説明いたしますので、サバゲー初体験の方でも安心して遊ぶことができます。関東で新感覚の遊び場をお探しの方は、ぜひ【グリーンベレー】にお越しください。

【グリーンベレー】では、平日・土日祝日を問わず、団体の貸切が可能です。平日の場合は、お一人様からの貸切が可能で、土日祝日はAフィールド30名様～、Bフィールド10～30名様からの貸切を受けつけております。

なお、電動エアソフトガンやゴーグルといったアイテムのレンタルも行っておりますので、手ぶらの状態でお越しいただいても問題ございません。ご予約方法でご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

日本は、海外に比べて銃に対する法律規制が厳しく、実弾銃の所持は当然法律違反であり、実弾を使用しない物であっても種類によっては特別な許可が必要なケースも少なくありません。

こうした理由から、60年代までは銃と言えば、映画や漫画の中で使用される物という認識が一般的でした。しかし、70年代に入り、銀玉鉄砲での打ち合いや、モデルガンを使ったコンバットゲームが大衆の間で普及し始めます。

そして、80年代初頭には全国のガンショップが主体となり、サバゲーの基本ルールを国内に広めたことで注目を浴びました。これを機に、各モデルガンメーカーからは、次々と個性的なエアガンが発売されるようになり、90年代には、銃に内蔵されているモーターを電力で動かし、弾を発射する電動ガンも登場します。

2000年代に入ると、専用のフィールドが作られるようになり、それまで以上に競技の緊張感やリアル感も向上し、競技人口は一気に増加しました。このように、時代の移り変わりの中で、銃の種類や競技内容の多様化など、常に進化をし続けているサバゲーは、今後もより大きな発展が期待される競技と言えるでしょう。